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クワド攻略でロシアに対抗できる、クワド無くても優勝のコスもいるから紀平も狙える、とか
いや同じ事やっても質とか完成度が別世界なんだけど
コス初めロシアは正統派バレエ、紀平はオタ芸、そのくらいの開き
技術はあってもなんか違う感にモヤモヤしていたのが妙に腑に落ちた
全日本で絞ったかと思えばあっという間にこれか
フィギュア選手としてやってて重くて良い事なんて一つも無い
やる気あんのか
一般人には分からんのだが。
とりあえずやわらかがオタクってことだけは理解した。
そうなんだよ体が柔らかいの強調したいんだろう?とは思うけど、グネグネし過ぎだと思うんだよ。
コスみたいな一瞬止まってポージングしてからスパッと動く方が切れが良く見えるもんな。
しかし鈴木とか元選手は紀平の動きを絶賛してるらしいね。そこが良く判らん。
まあ確かにあれ?とは思ったけどユヨンもびみょーだったしな
やっぱ紀平の3Aや坂本のループ足りてないんじゃん
ユヨンも
お祭り大会でびっくりした
少し厳しい言い方になるけど決してアンチではない
長くなるので苦手な方は読み飛ばして下さい
紀平さんの演技は端的に言って表現力に乏しいと思う
これはあくまでも「芸術的な観点で」という意味で、各動作の表現についてはルーチン的にキチンとこなせているのだが、砕けた言い方をすると「訴えるものがない」
演技構成的に似たタイプであるコストルナヤと比較してみると、コストルナヤの各動作には単純に訴えるものがある
内面からくる情念みたいなものを表現できているので、技術以上に観る者の心に訴求する部分があるわけなのだ
これに対して紀平さんは各動作を淡々とルーチン的にこなしているだけでそれ以上に訴求する部分がない
コストルナヤがバレエだとすれば紀平さんはダンスだ
バレエは指先まで芸術的な表現力が必要とされるがダンスは各要素を技術的に確実に行うことが重視されるので芸術的な表現はバレエほど必要とされない
タイプの違いと言えばそれまでだが、これは北京で金メダルを目標とする紀平さんにとっては大きなディスアドバンテージになっていると思う
仮にプログラムが同じ演技構成であったとしたら表現力でコストルナヤに及ばないことになるからだ
残念だか、コストルナヤは、バレエまは言えない。
バレエなのは、シェルバコワだけ
なるほど、確かにその通り
紀平さんは実際内から訴えかける表現力が乏しいからわざと意味不明な選曲にしているのだと思う
単純に意味不明曲は今のフィギュアのトレンドな気がするが
全日本でも昔は曲単体で使ってたものを二曲ぐらい混ぜてたりしてた子いたし
最近は曲を素直に一曲使うタイプより色々と混ぜてアレンジするの多くなったよな
なんか素直な選曲が少なくなった気がするロシアの編曲に寄せてきてるよな
紀平さんの今季のSPブレックファーストインバグダッドと樋口さんの昨季SPエナージアはともにシェイ=リーン・ボーンの振り付けなので比較してみよう
樋口さんの方はエレメンツは少ないが各要素について感情を込めてしっかりと表現されている
これに対して紀平さんの方はエレメンツが多く矢継ぎ早にこなしている感じだ
これは感情的表現が苦手な紀平さんにアジャストした振り付けを敢えてしている側面もあると思う
一発一発のインパクトに乏しいので手数で稼ごうというわけだ
その結果各エレメンツが単なるルーチンになってしまい正にダンス的になってしまっている
情念的な表現というのはどこか内面で屈折していないと中々出てこない
紀平さんは良い意味でも悪い意味でも素直すぎるのだ
コストルナヤは自分が美しいという自信に満ち溢れておりその自信が「どうよ!私を見て!」という感情的表現として昇華されている
紀平さんはもっとアスリート的で、競技として各要素を完全にこなす完璧性を求めているが、一方ではそういった感情的な表現力については置き去りになっているのだ
資質の違いと言ったらそれまでだが、北京でコストルナヤを凌駕するためにはこの課題は避けては通れない部分だと思う
浅田真央もかつては「ただ高度なジャンプを跳んでいるだけ」だったのが、キャリアを重ねるにつれてそういった情念的な表現力もどんどん身につけていった
紀平さんにそれができないわけがないし、北京の頂点を本気で目指すなら今から取り組むべき課題だと思う
以上です
今回も、あれ、なんか安っぽい、こんなもんだっけと感じた
でも2018年の全日本を見返したら
これよこれ!って思った
振り付けがイマイチなんだろう
ぐねぐねしてるけどなんか感情入ってない体操ぽいというか。
坂本の方が表現良くなってきてびっくり。
表現とかいっても結局PCS出てるわけだし
見てる方は…だけど
高難度ジャンプ跳んで(プロトコルで刺さってないので)ジョニーに褒められたのトゥルくらいじゃない?
そもそも高難度を跳ぶ人が少ないんだけどね。シェルバコワのジャンプは難色示してた。全米見てないからアリサは知らないけど、紀平さんとユヨンの3Aはちょいちょい指摘してる印象。
紀平はそもそも選曲が意味不明だからな
なにを表現してますか?と聞かれてなんも答えられなさそう
というか実際答えがわからない
紀平ちゃんは人工の表現
って感じがする
もちろんどっちも良い意味で言ってるつもりです
PCSが悪い訳ではないし。アメリカでやった演技構成点を伸ばせる練習とは何だったのかな。
フリー見たら判るかな?
紀平さんが細かいディテールに拘るのは演技に正確性を求めているからだと思う
高度な技術を精緻に再現するためにはそうやってディテールを積み重ねる方向性にどうしてもなってしまう
職人が道具に拘るようにだ
これはそれだけ高度なことをやっているという証左でもある
表現力に長けた人はディテールにあまり拘らない
芸術的な書道の人がパッションや勢いで表現するときに細かいディテールに拘らないようにだ
ルーチン的に同じものを再現するわけではないのでそっちの方が大事になるからだ
一方正確性に欠けるというデメリットもある
プログラム的にアップテンポでツメツメのショートよりもそういった表現を入れる余地はあると思うので、紀平さんのフリーで何が変わったのかは興味あるね
その点コスは私を見て!ドヤァ!って決めポーズもあって印象に残るよね。(FS後半)
宮原、坂本には劣るけど
逆に言えばウイークポイントがそこだけなんだと思う
そこも卓越してきたら弱点はなくなる
・3Aをショートフリーで3本確実に決められる
・フリーで4回転を2本(4Tは北京までに実装予定)決められる
・ジャンプ以外のステップシークエンス等でも確実にレベル4を取れる
・芸術的表現力も高い
これで勝てないわけがない
コストルナヤは4回転の実装はなさそう(エテリの方針なら跳べるなら既にやらせている)だし、トゥルソワ・シェルバコワは早くも体型変化で4回転は厳しくなりつつある
ワリエワが北京のタイミングでシニアに上がってきたとしてもぶっつけ本番的になるので、そこまでに熟練された確実性の高い紀平さんが逃げ切ることができると思う
今年はまぁ…うん…
表現力に問題ある人がダバダバ滑ったら曲に負けるだろうから紀平さん決して表現力ないわけじゃないと思う。
厳しいかもね
どれぐらいの点数が9位のラインになるんだろ
流石に200越したらいけるよな
引用http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/skate/1581016367