■16歳コストルナヤV GPシリーズはロシア天才少女3人の“6戦独占制覇”で新時代到来
・シェルバコワ第1&4戦、トルソワ第2&5戦、コストルナヤ第3&6戦でV分け合う
フィギュアスケートスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が154.96点、合計240.00点で優勝。フランス杯に続いて連勝を飾り、GPファイナル進出を決めた。これにより、今季のGPシリーズ全6戦はシニア1年目のロシア勢が優勝し、独占する快挙となった。
フィギュア界の新時代を象徴する結果となった。今季のGPシリーズは開幕戦のスケートアメリカで15歳のアンナ・シェルバコワが優勝すると、第2戦スケートカナダは同じく15歳のアレクサンドラ・トルソワが優勝。コストルナヤも続いてフランス杯を制し、3人そろってシニアGPデビュー戦で表彰台に上った。
後半戦は再び同じ流れで第4戦中国杯はシェルバコワ、第5戦ロシア杯はトルソワが制し、最後のNHK杯でコストルナヤが優勝。これにより、3人そろってGPファイナル進出を決めるとともに全6戦を2勝ずつ分け合い、独占制覇する形に。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)、昨季のGPファイナル女王・紀平梨花(関大KFSC)の前に天才少女3人が立ちはだかった。
○第1戦スケートアメリカ
1位アンナ・シェルバコワ(ロシア)
2位ブレイディ・テネル(米国)
3位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
○第2戦スケートカナダ
1位アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)
2位紀平梨花(日本)
3位ユ・ヨン(韓国)
○第3戦フランス杯
1位アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)
2位アリーナ・ザギトワ(ロシア)
3位マライア・ベル(米国)
○第4戦中国杯
1位アンナ・シェルバコワ(ロシア)
2位宮原知子(日本)
3位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
○第5戦ロシア杯
1位アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)
2位エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)
3位マライア・ベル(米国)
○第6戦NHK杯
1位アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)
2位紀平梨花(日本)
3位アリーナ・ザギトワ(ロシア)
11/23(土) 18:38配信 THE ANSWER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00094928-theanswer-spo
ロシア三選手、見事に「使い分け」してるのねw
紀平も不運だったね
こんな連中がいきなり三人も出てきたら対応できないだろう
1 アリョーナ・コストルナヤ(16=ロシア)
2 紀平梨花(17=関大KFSC)
3 アリーナ・ザキトワ(17=ロシア)
4 横井ゆは葉(19=中京大)
5 山下真瑚(16=愛知・中京大中京高)
6 ソフィア・ガンドロワ(17=ロシア)
五輪金メダリストが3位とか
ロシアに帰って叩かれんじゃね?
普通は引退勧告されんだろ
五輪金のザギトワと五輪銀のメドベは、
所詮、4回転も3Aも跳べない旧型スケーターという立ち位置だからなw。
ザギトワすら代表入りが無理とか恐ろしい
シェルバコワは過大評価
棒演技で詰まらないよね
来年は身長伸びていないかも
ザギトワはよくモチベーション保って競技を続けてるよね
新時代がきたんだよ
日本からまた若手で4回転マスターが現れて、それからが本番
まだまだ新星出てくるんだろうな、ロシア
エキシで11歳で4回転跳ぶノービス少女が出てた
転んでしまって降りれてはいなかったけど、1年もすれば決まるようになるだろう
彼女のすごいとこは、コストルナヤ系の表現力もあるところ
今の4回転少女の棒演技じゃなかった、11歳にして
でも北京五輪のときはまだ13歳で出れない、その4年後は未知数
紀平も4回転サルコーはどのタイミングで仕掛けてくるか
1ミスあってもスケーティング圧倒的でコストルナヤ強過ぎ
この4強やべーわ
紀平ぐらいだな戦ってるの
テネルとか宮原には無理
しかも五輪チャンピオンのザギトワが、その中で一段落ちる扱いなのがおそロシア
去年も世界一になってないのにその言い草は的外れすぎ
あと紀平の全盛期はこれからだし
引用http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574501927/0-