フリーは正直言ってかなり繋ぎ薄いよね
去年からも減ってる
羽生ファンが他を比較disするときに必ず「羽生くんのあの難しい入りと出のジャンプが評価されてない!」っていうけど、正直どれの話?ってなってる
難しい入りも今はショートの3Aくらいかな
フリーのカウンター3Aもそこそこ
フリーはそのほかは繋ぎから飛ぶということ自体全くできてない
去年はもう一つの3Aをイーグルから入ってたけどそれもやめちゃった
繋ぎどんどん減らしてるしクワド前はスカスカ
冒頭のしゃがんだポーズが無駄に体力削ってんじゃないかと思ってる
美しくもないしあのポーズなんとかならんのか
つかもうオリジンお腹いっぱい
それタラソワがロステレの女子の時だったかで解説してた
しゃがみポーズはその状態が少しでも長引くと
確実に足に来るからリスクがあるみたいな話
自分は3連の後のSO止めてるみたいなイーグルが
すごく気になる それこそ美しくないし
イーグルサンド3Aやイーグルサンド4Sを見てきた目には辛い
あのごまかしイーグル、ちゃんと着氷してからのイーグルなら印象変わるのかなあ
つか、オリジンてなにを表現してるんだろう
羽生って表現力みたく言われるけどそういうタイプの選手じゃないよね
流れるようなクリーンな着氷またみれるかなあ
連戦連戦連呼もよくわからない
昔からグランプリシリーズがピークだったよね
いまだにクワドアクセル挑戦をにおわせていることだ
ワールドでネイサンに勝ちたいなら、クワドアクセルよりもクワドルッツ投入でしょうよ
「羽生、クワドアクセル解禁」と周囲とマスコミを煙にまいておいて、ワールドではあっさり封印、
SPとFSにクワドルッツ投入
という戦略なら感心するんだけどな……
やっぱりワールドタイトルもう一度取って欲しいけど難しいかな
羽生って五輪2連覇してレジェンドなんだけど
シニア10シーズン目にしてワールドタイトルが2つしかないのはちょっと寂しい
ヤグディンみたいに4回とは言わないけど、3回は取って欲しいな
つーか平昌前のボストンワールドはタイトル取ってもおかしくなかったのに惜しいことしたなあ
言われて初めて驚いたけどワールドタイトルは2つだけなんだね
五輪2連覇は年齢的な運が良かったと言う指摘もあるけど、冷静に考えるとそれも否定出来ない
ネイサンはフリーだけだと1位
合計点だと8.91点差だが、基礎点だけだと22.55点差にもなる
平昌五輪の時からすでに羽生が翌シーズンにネイサンに勝てなくなる予兆はあった
まあ、ネイサンがGOEを羽生の以上に上げてきたのは羽生にとって想定外だったのかもしれないね
羽生
206.17点 TES 109.55(BV 92.56 GOE 16.99) PCS 96.62
ネイサン
215.08点 TES 127.64(BV 115.11 GOE 12.53) PCS 87.44
http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/OWG2018_MenSingleSkating_FS_Scores.pdf
GOEに関しては羽生の質が不安定になってきてるのと同時に
ネイサンは年々ジャンプの質良くなってるからなぁ
シーズン重ねるごとに着実に欠点克服してくる
羽生応援してる身としてはほんと恐ろしい選手
>>48
羽生のスケーティングは平昌前より劣化してる
ランビエールや荒川は引退後もスケーティングは向上してるから
年齢のせいとは限らない
怪我のせいかもしれないし
ジャンプ以外を軽視してるような気もする
エレメンツの質の劣化もスタミナ低下も
年齢のせいではなく
無駄な力の要らないスケーティングを失ったからかも
スケーティング向上すれば難度上げなくてもネイサンに勝てるという保証は
もう無いけど
元々フィジカル強いタイプじゃないので年齢重ねると他の選手より厳しいだろうなとは思ってた
ジャンプやスケーティングの劣化は足首踏ん張りきかなくなってるせいもあるよね
SPなんか全然クロスしてなくて羽生のエフォートレスな滑りがプロの淀みなさを作ってると思う
FSは繋ぎが薄味だけど漕ぎふつうに少なく跳んでる
おそらく体力がついてなくてスピード感ないのは気になるかな
宇野とかめっちゃ漕いでるなって思うけど勢いはある
ショートはアイスタッツ見てもリンクカバーかなり狭いからね
スケートが上手いのは漕がずに進むだけど、羽生のは漕がない分進まない、単なる省エネプロ
足元省エネプロを表情とかで見せるのは流石にうまいけどね
いや、ほんと漕がないで伸びるんだったらともかく、スケート 全く伸びないよね
以前は繋ぎ多いせいかなと思ってたけど、繋ぎスカスカにしても伸びない
最近はあの美しかったジャンプの着氷さえ流れない
なにかが違ってきているのは
4aの練習ばかりしているせいじゃないかと疑ってる
テレビ観戦で感じた以前との違い
・スピードが遅くなった気がした
・エッジが明らかに浅くなった
・フリーレッグでちょんと押すのが
目立つようになってきた
・繋ぎのフットワークが減った
その後、現地観戦で感じた以前との違い
・スピードが明らかに遅くなった
・ステップが進まなくてもどかしい
(ツイズル部分を除いて)
・ランスルーで流してるときのような
空白を感じるときがある
明らかにって言っても素人の感想だけど同じような感想を複数見た
スピードは撮り方で印象変わるからテレビ見ただけじゃ半信半疑だったけど
現地観戦でプログラム前半から遅かったから体力でなく技術の問題だと思う
繋ぎ減らしたのはスケーティング技術でなく体力の問題かもしれない
ジャンプと違って以前持ってた技術を取り戻すのは可能だと思ってるんだけど
ほぼ全て同意
エッジ浅い、繋ぎのフットワークが少ない、ステップがもどかしいほど進まないってのは特に感じる
ランスルーで流してるような、ジャンプ確かめる練習かのような空白は
5クワド構成で特に顕著だったし4クワドでも後半目立つ
正直こんなこと続けてたらネームバリューとか忖度無しならPCS出ないと思う
取り戻すというか、構成難易度との兼ね合いだと思うよ
みんなが待ってる繋ぎが魅力の羽生って、サルコウトウループだけ、フリー3クワドの羽生の頃のイメージであって
構成難易度あげたらジャンプでいっぱいいっぱいで、単純にクワド飛ぶための助走も増えるし
これが実力なんだと思う
繋ぎ省きまくってスカスカジャンプ跳ぶためのプロにしてるのに5クワド想定してなかったり
結局ループまでの4クワドがギリギリの限界なんだと思う
絶対的な能力的キャパが不足してる
チグハグな感じはあるね
平昌シーズンあたりから時々感じてはいたけど迷ってるのかもと思ってたけど
「こうしたい」と発言した一貫した決意に向かって行動するんではなくて
今その時できることや戦略や状態に応じて説明や発言を適合させようとするからそう感じるようになったのかな
スケカナ終わったあとつなぎを入れて流れのなかで跳ぶような「今までやって来たことが認められた」ジャンプ大会ガーとか言ってたのに
ファイナルで思い切りつなぎ省いてその「自分らしさ」捨ててみたりね
でも発言に捕らわれず演技内容の変化を見てるとなんとか勝ちたいっていうのは一貫してるのかな
姿勢の良し悪しはバレエ関係ない踊りの基本だと
それに関して古いも新しいもないよ高尚でもない
心を掴む大衆性ってなんだろう
決めポーズとか顔芸とか?
それがもう食傷気味で飽きてきたわ
旧ロミジュリから変わってない
だからもうちょっと身体表現を意識して新しい表現にアプローチしてみてほしい
引用http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/sposaloon/1577764585