Men Result
1 Nathan CHEN
USA 335.30 1→1
2 Yuzuru HANYU
JPN 291.43 2→2
3 Kevin AYMOZ
FRA 275.63 3→3
4 Alexander SAMARIN
RUS 248.83 5→4
5 Boyang JIN
CHN 241.44 6→5
6 Dmitri ALIEV
RUS 220.04 4→6
http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/CAT001RS.htm
フリー
http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/SEG002.htm
採点
http://www.isuresults.com/results/season1920/gpf1920/FSKMSINGLES———–FNL-000100–_JudgesDetailsperSkater.pdf
(ISU 国際スケート連盟)
この4回転4種類5本を織り込む構成は「SPのあとに、ほぼすぐ5本にしようと思いました」と振り返った。チェンとSPの時点で約13点差をつけられたこともあり「理由は、勝てないとは思っていましたけど、何かここで成し遂げたいって風に思っていて」と語った。
結果的に完ぺきな演技を見せたチェンに勝つ可能性は、羽生が完ぺきな演技をしても低かったかもしれない。それでも「結果的に4回転ルッツが、4回転ループとともにフリーで決められたことがとてもうれしく思います」と前向きに語った。
「成し遂げたい」という点では、練習で誰も公式戦で決めたことがない4回転アクセルに挑む姿を公に見せた。このことも「4回転アクセル、降りたかった。でも、ここでトライできたこと、とても光栄なことだと思います」と語った。
チェンは5本の4回転ジャンプを成功させるなど、完ぺきと言える演技を見せた。SPでつけられた12・95点差から43・87点差と、大差をつけられた。
今大会の収穫について、羽生は「やっぱりコーチがいなかったのと、SP失敗してしまったのと、4回転アクセルの練習ができたことと、ループとルッツがフリーで(4回転で)きれいに決まったことと…いろんな経験ができました」と挙げた。「もちろん全部自信につながるものになったし、いろんなことを考えるきっかけになった」とした上で、ライバルのチェンをたたえた。「ネーサン選手が素晴らしい演技をしなければそういう風に学ぶこともなかったし、強くなろうとも思わなかったと思う。感謝してます」と語った。
詳細はリンク先をご覧ください。
羽生「成し遂げたい」思いから4回転5本 練習のアクセルも…トリノで挑み「光栄」
https://www.daily.co.jp/general/2019/12/07/0012941608.shtml
デイリースポーツ 2019/12/07
ジャンプ2回ミスったぐらいで40点も差がつく程度の構成ってことなの?
ジャンプ2回ミスったくらいでってのがそもそもお前の主観
最初から13点も負けてるのにどうやってノーミスの演技に迫るんだよw
フリーだけで3箇所、3回転4つ20点以上失敗してる
3A2回分がほぼ0点だったのが致命的
体操や新体操と一緒で遠心力で体を持っていかれるから身長が低かったり体重が軽い方が良いからだよ
成長期の子供しか勝てないとすると、格闘技のように体重別にクラス分けするべきではないかと。
小柄なアジア系ばかり活躍する競技なんて見ても面白くないだろう。
なぜかって事はないよ
アスリートのピークは人生の中では若い方だからね
実力的にもう完全に凌駕されちゃっただろ
羽生は旧採点時代の世界最高記録も抜かれたんだからもうネイサンには完璧に負けた
仮に今後勝てたとしてもそれは相手がミスした時だけ
そんなの王者とは言わない
引用http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575763217/0-